自信?
月曜から数えて四日間、本当に濃い日々を過ごしました。何か特別なイベントがあったわけではなくただアルバイトをしていただけなのですが、それが近年稀に見る(誇張)修羅場の連続で、仕事の話なのでブログには書けないわけですが、濃い四連勤だったわけです。
そして今日のバイト終わり、普段あまり話さない人から唐突に「貴方も可愛いんだからもっと自信持ちな」と言われました。
どうやらその人からは私が自信なさげに見えるそうで、そこまではわかります。そこまでは理解できるのですが、“ 可愛いんだから ”という根拠?が少し、否大層よくわかりません。
仕事ぶりを評価されているわけではなく、外見??(そもそも褒められた外見もしていないのですが)外見にコンプレックスでもありそうに見えたんでしょうか…。
と、まあ本当に解せない励ましの言葉を(普段あまり話さない人から)いただいて、本当によくわからなかったのですが、仕事終わりで疲れているところを不意打ちでそんなこと言われたものだから、ついうるっときて滲む涙をグッと拭ったのでした。
胸を張って生きていきます(?)
嬉しい朝
ずっと終わらない終わらないと言っていたことがやっと終わりました。嬉しい朝です。研究室生活が始まってもう一年経つのでちょっと遅すぎるのですが、通学時間の最適解を見つけられた朝でもあります。昨夜の面白いライブの余韻にも浸っていて、今のところ良いこと尽くしです。欲を言うともう少し日差しが欲しかったのですが、屋内に入ってしまえば変わらない!
やっていたことが終わったら高尾山に登ろうとずっと思っていて、しかし近頃出費が多く、交通費だけでも痛手になりかねないのでまあ行けなくてもいいかな、疲れるし、といった心持ちだったのですが、
少し調べてみたところ、高尾駅までは往復1000円かからないくらい、さらに高尾駅から高尾山口までは徒歩20分程度で行けるという…これはこれは。
twice up
可愛い後輩
同期が前に「後輩として可愛いのと女の子として可愛いのは別だからね」と人に言っているのを聞いて、その通りなのかもしれない、良いことを言うと思ったのですが、
その同期は結局可愛い後輩と付き合い始めたんですよね
おととい良い動画を見つけました。
…
Kurt Rosenwinkel Clinic Chord Melody Japanese ...
ためしに1-7、3-5の二音ずつでバッキングをしてみたらモンクのような響きになりました。いつもつい音を重ね過ぎてしまいます。四音がデフォルトになってしまっていて。
体力がないのでバイトの頻度を減らそうか、とやっと思い始めました。バイトができるのは今のうちですが、バイト以外ができるのも今のうちです。
タイプ分けする人なんて
こどもだね
あまり自分の思いつかないような切り返しをしてもらうと嬉しくなります。反芻して、いいなあ好きだなあと思います。そんなことってありませんか?
今日はバレンタインということで、日頃の感謝を伝えるべくフロランタン・ショコラを作りました。作りましたが、見事に失敗しました。土台が苦い……
つくれぽ25件くらいがどれも「簡単にすっごく美味しくできました!」だったので意気揚々と作り始めたのに、あまり簡単ではなかったですし美味しくできませんでした。
一番の敗因は土台とキャラメルのバランス(≒ 型のチョイスミス)ではないかと踏んではいるのですが、そこを直したところでおいしく作れる自信はありません。きっとリベンジ、しません。
頭の回転が遅いんだよなあと思っていたら、その10分後くらいに頭の回転が遅いよねと指摘されました。
どうしたものか…
Poor Butterfly
まるでエスコートでもしているかのように恰好良く、道を譲られるとドキッとします。
私もあんなふうに道を譲ってみたいものですが、いかんせん男性ではないので恰好つけても決まらない…
Poor Butterflyという曲があります。
Poor Butterfly - Wikipedia, the free encyclopedia
ちょっとググっていただいたらわかることなのですが、歌詞がとても悲しいです。日本人の女の子がアメリカ人の青年と恋に落ちるが、青年はきっと戻ると言い残して帰国してしまう、女の子は青年を信じて桜の樹の下で待ち続ける、みたいな話です。
悲しい曲なんです。
Cannonball Adderley Quartet 1959 ~ Poor ...
ちょっと明るくないですか…
可愛い可愛い後輩が生チョコを食べたいと言っていたので仕込んでみました。
チョコレートを刻むさまというのは狂気しかないと毎年思います。
おわった(おわってない)
終わらなかったけれど終わりました。終わっていません。
終わっていないけれど終わって、午後にパプリカを観ました。
若干のネタバレになりますが、
SFベースの盛大なリア充アニメ、という印象を受けました。日本人形が苦手なので一人では観られませんが、人と観られるならば多少の胸騒ぎ程度で楽しめます。
オイディプス王や夢の中でのラストシーンなど、哲学的なトピックがちょいちょい混ざっていて外国人受けが良さそうだなと思いました。
集中して観なかったのでうまく理解できず仕舞いでしたが、よくわからないなりにもおもしろかったです。
パプリカとはまったく関係がないのですが、
現代のコンテンポラリージャズにも、あるコード進行やスケールにおける慣習的なフレーズというのは確かにあって(ありますよね?)、そのフレーズはバップフレーズとは異なるのですが、力強いフレーズを吹いているさまはバップのようだな、とふと思いました。
まあそもそもコンテンポラリージャズはストレートアヘッドなジャズが根底にあるので、そんなの改めて言うことじゃないじゃん!と言われればそれまでのことです。